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ブログ ライター

オクダヒロキ
リツアンSTCでプログラマをやっている、オクダヒロキです。

近年は働き方が大きく変わり、副業をする人が増えていますね。副業をする動機は、会社の給料が低い、給料が上がらない、今よりも豊かになりたいというのがほとんどでしょう。

通常、給料が少ない場合は転職が必要です。でも、いろんな事情から転職を行うのは難しいという人も中にはいます。そんなときこそ副業が自分を助けてくれます。

僕も副業をやっています。このブログがメインの副業として位置付けているのですが、ブログに繋がる副業もサブとしてやっていました。いわば副業の副業的な位置付け。

では副業の副業は何をしているかというと、ブログ記事のライターをやっています。いや、正確にはやっていたという方が正しいのですが、記事作成の依頼をこなして、未経験から16万円ほどの収入を得ることができました

僕がやったライターは、万人とは異なる環境にあり、誰もが再現できるものではないかもしれません。でも、こんな世界もあるんだよと知ってほしいし、この記事を読んで副業を始めて少しでも助けになればと思い、僕の実績をまとめてみました。

副業に興味ある人、特にエンジニアで文章を書くことが好きな人はぜひとも読んで頂ければ。

ブログ記事のライターで稼いだ実績

早速、副業でブログ記事のライターの仕事の実績を掲載します。実施したのは2018年~2019年です。

合計
期間:2018年9月~2019年6月
報酬:162,107円(税込)
本数:11本
単価:1文字2.5円 3本、1文字4.0円 3本、1文字5.0円 5本
2018年の実績
期間:2018年9月~10月
報酬:29,441円(税込)
本数:3本
単価:1文字2.5円
2019年の実績
期間:2019年1月~6月
報酬:132,666円(税込)
本数:8
単価:1文字4.0円 3本、1文字5.0円 5本

副業に興味がある人はピンときたかもしれませんが、この文字単価ってすごく高いんですよ。僕のような素人ライターにしてみれば、あり得ない待遇です。

ライターの仕事の文字単価の相場はどのくらいかというと、僕のような実績も何もない人間は1文字1円もいかず、0.5円開始が相場です。推測ですが、僕の上記の実績くらいでは、1文字1円~2円くらいが関の山じゃないかな。

下記に参考記事を掲載しておきます。

ブログライターの開始から終了まで

ここからはライターの開始から終了まで、どういった流れがあったのかを記載していきます。

ブログのライターを始めたきっかけ

そもそも僕がライターを始めたきっかけですが、僕が参加しているオンラインサロン(人生逃げ切りサロン)でエンジニア関連のブログ記事を書けるライターを募集していて、それに手を挙げたからでした。

で、その依頼主はりゅうけんさん本人

当時はサロンに入ったばかりで勝手が分からない状態でしたし、ライターなんてやったことないので、手を挙げるかどうか非常に迷いました。でも、やっぱり興味があったし、やらずに後悔はしたくない思いから手を挙げました。

また、りゅうけんさん本人と直でやり取りする場面が多くなるので、何よりも認知してもらえるし、仕事をいくつかこなせばちょっとしたお願いもできるかなと打算もありましたね。

というのも、僕が参加した時点でサロン参加者は既に600人位はいて、普通にやってても埋もれちゃうだろうなと思っていたので。

素人ライターでも文字単価が高い理由

このライターの仕事をする前まで、僕は文章でお金をもらったことはありません。つまり素人です。ではなぜこんな破格の条件でできたのか?

これは依頼主が良かったからに他なりません。何と募集時点で文字単価が2.5円という破格の条件でした。

エンジニアでそこそこの経験を有していて、ブログのライターをやってもいいという人が少なかったのかもしれませんね。あとは、りゅうけんさんはサロンへの還元を強く意識しているので、その考えも反映されていたと思います。

また、僕の場合、以下のように単価が変遷しています。

単価の変遷
  • 1文字2.5円 3本
  • 1文字4.0円 3本
  • 1文字5.0円 5本

    普通の市場ではこんなスピードで上げてくれることはないでしょう。そもそも1文字2.5円で破格だと分かっていたので、僕から単価交渉したことありません。全部りゅうけんさんから上げますよと言ってくれました。

    誠にありがたい話です。

    ただ、サロン生だからって誰でも楽に稼げるとは思わない方が良いです。内容を理解してどの記事に誘導したいかを推測し、らしい文章を書くことを徹底したからで、そこに単価を上げる価値を見出してくれからに他なりません。

    記事作成の流れ

    記事の作成ですが、りゅうけんさんから記事のタイトル、見出しと大まかな内容をもらって肉付けをすることが主な作業です。

    最初の1~2本は大体このくらい細かく出して、どういう内容を書いて欲しいかを提示されます。

    タイトル:xxxxxxx

    <h2>・・・・</h2>

    <h3>・・・・</h3>

    <h3>・・・・</h3>

    <h2>・・・・</h2>

    分かることはそのまま書いていけばいいし、分からないことは調査や質問しながら進めていきます。

    勝手が分かってくると、書きたい内容は提示されますが、見出しまでは指示されなくり、「この記事と大体一緒なので真似て書いてください」という形になります。僕が依頼を受けたのは過去に類似の記事があるものが多く、かなりやり易い方でした。

    書いた記事のURLを出すのはNGなので、僕がどれを書いたのかを掲載することはできませんが、11本の記事を書いたのは事実です。

    ライターをやることのメリット

    ライターをやるにあたり、依頼者(今回はりゅうけんさん)のブログを読みまくらないと話になりません。

    なので当然記事をたくさん読むのですが、これが大きいメリットになります。新しい思考をインプットできるし、ブログ全体の設計や記事構成も細かいレベルで把握できます。

    また、りゅうけんさんがどんな人生を歩んできて、今どんな立ち位置にいるのかをより深く知ることができって、よりファンになるし、普段の僕なら読まない文章も読む機会ができましたね。

    りゅうけんさんの文章ですが、自分がオススメしたい論理をしっかりと構成し、程良いバランスで煽っています。自分ではなかなか出てこない文章でしたが、ライターの経験から自分のブログにも反映されてきています。

    あと、最初の目論見通り、りゅうけんさんとの距離も近付けたかなと思います。ライターやっていなければサロンを活かしきれず、すぐに辞めていたかもしれません。

    ライター辞めた理由は?

    では単価も良かったのになぜ辞めたのか?

    先に言っておくとトラブルとは無縁で、ひとえに僕自身の理由です。

    ライターを辞めた理由
    • 文章を作るのに時間がかかるタイプ
    • 自分のインプット、アウトプットの時間を取りたい

    2つとも似たような理由ですが、ちょっと説明していきます。

    まず1つ目。僕はブログくらいの長文を書きあげるのは時間がかかるタイプだなということが分かりました。多くのブロガーは、構成を考えてから書き上げるまでに1本3~4時間できると思いますが、僕はその倍くらいはかかるかも。

    ブログを副業に選択している身としては、やや致命的かもしれませんw ただ、記事設計を素早くアウトプットする訓練をすることで、ある程度克服できる問題だとも思っています。

    そして2つ目。上記のように時間を取られることで、自分のスキル、ブログのインプットとアウトプットが減少してしまうことを懸念したから。

    もちろん、ブログのライターをすることで、インプット、アウトプットはあって、ものすごく勉強になりました。ただ、ライターを10本くらいこなしてきたときに、そろそろ自分のことに集中しても良い時期だろうと考えるに至りました。

    最後に:ブログ記事のライターも副業としてあり

    2018年9月~2019年6月の約9ヶ月間という短期間でしたが、ブログ記事のライターの仕事をした経験を掲載しました。冒頭にも書きましたが、僕の経験は少し特殊なため、万人が歩める道ではないかもしれません。

    ただ、チャンスを掴み取る行動が大事ということが一つ。そして、報酬面で苦労している人は、ちゃんとWin-Winの関係を作り出してくれる依頼主を探しましょうということがもう一つ言いたいことです。。

    これはライターに限らず、どの仕事にも通じることです。

    ブログのライターは、文章を書くことに苦がない人にとってはありです。僕は請ける仕事をかなり抑えていたので、せいぜい月3万円くらいでしたが、1日1本ペースで月20日稼働でやれば30万円くらいはいきましたね。

    この単価までいくのが難しいし、本数もそこまであるわけではありませんが、複数のクライアントがいれば可能性もあるのでは。

    エンジニア関連の知見があって文章が書ける人は、人生逃げ切りサロンに入って、りゅうけんさんにアピールしてもいいかもしれません。条件が整えば仕事くれるかもしれませんよ。

    (※保証はできないので、そこはご了承ください)