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ギークスジョブ

会社員のエンジニアからフリーランスエンジニアになると、月収が爆発的に増加するという話を聞きますが、これは本当の話でしょうか?

結論から言うと本当です。もちろん収入が上がる層は限られますが、2年~10年程度の経験を持つ会社員のエンジニア、月収でいえば20万円~35万円くらいのエンジニアは該当するでしょう。

では具体的にどのくらいの収入を得ることができるか? 業務系、Web系アプリのバックエンドエンジニアで6年程の経験を持つこの僕が、フリーランスエージェントの大手であるギークス株式会社に確認してきました。

結果、月収70万円はいけると話でした。おぉいいじゃないですか!

今エンジニアをやっているけど現在の収入に満足していない、もしくはフリーランスエンジニアに興味を持っている人は、ぜひチェックしてみてください。

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ギークス株式会社は最大手フリーランスエージェント

今回、僕が話を聞きにいったフリーランスエージェントはギークス株式会社です。

ギークス株式会社は、2007年に設立されたフリーランスエージェントの最大手の一つです。会社概要から情報を一部抜粋すると以下の通りです。(2018年11月時点)

ギークスジョブの会社概要
  • 資本金 :4億1900万円
  • 設立  :2007年8月23日
  • 事業内容:IT人材事業、ゲーム事業、動画事業、インターネット事業
  • 従業員数:260名(グループ全体350名)

IT人材事業以外の事業も行っていますが、それを差し引いたとしても、非常に規模が大きい会社であることが分かります。

そして、そのギークス株式会社が運営するフリーランスエンジニア向けのWebサイトが、ギークスジョブ(geechs.job)です。取引企業数3,000社、登録エンジニア数12,000名と、とんでもない実績を持っています。

2018年11月現在で検索できる案件は1,545件なので、多数の案件を確認することができますね。ただし、案件があるのはもちろん東京が中心です。

地域ごとの案件数
  • 東京       1110 件
  • 関東(東京以外) 34 件
  • 大阪       241 件
  • 名古屋      45 件
  • 福岡       91 件

東京に集中してしまう現状は地方エンジニアにとっては苦しいですが、こればっかりは仕方ないですね。ちなみに、僕が住む千葉県は4件でした(笑)

ギークスジョブのコンサルティング

ここからはギークスジョブでコンサルしてもらった内容です。仕事終わりにギークス本社(渋谷)に行って、担当者と話をしてきました。今回、僕は主に以下の点を中心について話をしました。

担当者と話をしたこと
  • 現在の僕のスキルで単価はいくらか
  • プログラミング言語ごとの案件数の比率
  • 東京の東側の案件はあるのか
  • フリーランスエンジニアとして何歳まで働けるか
  • 不景気になった場合、フリーランスエンジニアの職は守られるのか

現在の僕のスキルで月収はいくらになるか?

冒頭にもちょっと書きましたが、月収は65万円~70万円になりました。もちろん、客先が使用する技術とのマッチング具合や面談の良し悪しで変わってきますが、大体こんなものということ。

僕自身も65万円くらいと予想していたので、近年の標準的な月単価に近いです。あとは現場で経験を積んで信頼を勝ち取って、単価アップを狙っていくしかないですね。

僕自身はPHPやRubyなど、いろんな経験を積みたいと考えていましたが、単価アップを狙うには一つのスキルを極める方が良いとのこと。まあ確かにね。

ちなみに、僕のスキルはこんな感じです。正直特別すごい人間でもなく、年数重ねていればある程度誰でも経験を積めるくらいの人間だと思います。

僕の経歴
  • 経験分野
    • Webアプリケーション開発 6年
    • 組込み系ミドルウェア開発 6年
  • プログラミングスキル
    • 得意分野
      • C# .NET(ASP.NET MVC)
      • Java(Spring、struts、レガシー)
      • シェルスクリプト(bash)
      • SQL
    • それなりにできる
      • jQuery
      • JavaScript(近年のFrameworkの経験は無し)
      • C言語/C++
      • Perl
    • 読める
      • PHP
  • その他
    • 請負の開発チーム(4~5名規模)のリーダー経験あり(3年ほど)
    • 資格:基本情報技術者、ソフトウェア開発技術者

 

プログラミング言語ごとの案件数の比率

プログラミング言語ごとに案件数の比率はどのくらいかを確認したところ、大まかな比率で言えば、Java 2、PHP 2、Ruby 1、C# 1という回答でした。そして、その中でも、やはりJavaの案件が一番多いとのこと。

楽しいかどうかはともかくとして、Javaできていれば、仕事に困ることはそうそうなさそうです。僕はC#が好きなんだけど、ほぼほぼWindows専用だし仕方ないかもね。

東京の東側の案件はあるのか

ギークスジョブの案件を見てもらえると分かりますが、案件が多いのは渋谷を中心とした東京の西側です。担当者も一番多いのは渋谷と言ってました。

でも、僕は千葉県在住であり、渋谷までは1時間~1時間30分かかるので通うのは正直つらい。ということで、東京の東側はないかを確認したところ、以下を中心にあるとのこと。

東京の東側で存在する案件
  • 東京駅周辺
  • 銀座
  • 秋葉原

この辺なら通える範囲です。見せることはできませんが、参考として5クライアントの案件情報はもらいました。最悪の場合は渋谷の近くに安いアパート借りて単身赴任すればいいけどね。

フリーランスエンジニアとして何歳まで働けるか

フリーランスエンジニアになったとして、現場中心のエンジニアとしてやれるのは何歳までかという質問です。回答は「だいたい50歳くらいまで」とのこと。

関東に出る前は、40歳~50歳でプログラムをバリバリ書いている人って周りには少なかったし、プログラムを書かなくなっていく人ばかりだったので、きちんと想像できていなかったんですね。

ただ、さすがは関東。40代でもバリバリやっているし、お客様から年齢を見られるのも50歳くらいからということでした。

じゃあ、50歳過ぎたらどうするんだという話ですが、以下のような感じらしい。

50歳過ぎてからの働き方
  • エージェントを通さずに仕事をもらう
  • 50歳になる前に入りたい会社に入る
  • 個人の事業を始める(50歳になる前に始めていることもあり)
  • 稼ぐだけ稼いだからもう仕事しない

50歳以降はフリーランスエンジニアとして続ける人は、そう多くないようです。つまり、40代はフリーランスとして仕事をしながら他の会社を見つけたり、個人の事業を始めておいて、50代に備えておく必要がありますね。

そして、「稼ぐだけ稼いだからもう仕事しない」というセリフを言ってみたいですね。

不景気になった場合、フリーランスの職は守られるか

不景気になった場合、フリーランスエンジニアの職は守られるかという点ですが、企業は社員を守ることで精一杯なのでまず無理。リーマンショックのときは、半分程度のエンジニアが仕事がなくなったという話でした。

これは大きなリスクであり許容できるかを考える必要があります。ただ思いましたが、今もフリーランスではないけど、フリーランスに近い状態なのであまり変わらないのかなということにも気付きました。

最後に:フリーランスになるならギークスジョブは候補の一つ

現在、関東のプログラマのフリーランスエンジニアの月収は60万円~70万円といわれています。詳しく調べていませんが、フリーランスはここから税金や保険料、経費を計算すると、だいたい40万~50万円くらが使える金額になるということでしょう。

そして、東京を中心とした関東地方は、フリーランスエンジニアとして働ける条件が整っています。その理由は以下の通りです。

フリーランスとして働ける理由
  • 豊富な案件数
  • 単価が高い
  • 年齢に左右されにくい、フリーランス当たり前の価値観

大阪や福岡といった、いくつかの地方都市でもフリーランスをできる環境はありますが、東京は群を抜いています。35歳を超えた僕でも十分に挑戦できると手ごたえを感じた日でした。

フリーランスになることを検討している方、一度ギークスジョブに登録してコンサルティングを受けてみるのはいかがでしょう。新しい発見がありますよ。

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