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エンジニアは勉強した方が良い

リツアンSTCの普通エンジニアのオクダヒロキです。

社会人になると、学生とは違った勉強が必要になります。それはエンジニアの業界も同様で、というよりはエンジニアの業界だからこそ勉強が必要になるわけです。

特にITの技術は凄まじい速さで進歩していくので、エンジニアは食らいついていくだけでも大変という人もいるんですよ。掘り下げても終わりは全然無いし、知識として吸収したとしても、実践できるわけではないしね。

で、今回のタイトルの話になるんですが、元ネタは株式会社AXIAの 米村歩社長の「エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか」というブログ投稿です。

Twitterで炎上気味に話題になっていたので、僕の意見も交えて記事にしてみました。エンジニアとして過ごしている方は一度ご覧頂ければ。

業務時間で不足するなら業務時間外も検討すべし

社会人っぽく結論を先に持ってきたわけなんですが、僕は「業務内の勉強で済むならそれでいいし、不足しているなら業務時間外でも勉強するべきだ」派に属します。長い。

まあこの話ってエンジニアに限った話ではなく、多かれ少なかれどの職業でも勉強しているでしょ? 当たり前のことじゃないのって思っています。勉強する動悸は大体こんなものでしょうか。

業務外で勉強する動悸
  • 仕事でミスをした・・・ → 勉強して、ミスしないようにしよう
  • 早く一人前になりたい! → 勉強して、知識や技術を早く身に付けよう
  • 他の人より優秀でありたい! → 勉強して、他人に圧倒的な差をつけてやろう

何かしら自分の能力の不足を感じたから勉強すると考えるのは、ごく自然な流れだと思います。これを業務時間外にやるかどうかというところがミソですね。

もちろん勉強しない自由もある

僕の経験の話になりますが、6~7年位前までは業務時間外に勉強会を強制させられることも結構ありました。若手が多い作業場だったので、少しでも早く一人前にするためにという名目で、毎日のように何かしらやってました。

そういや思い出しましたが、報告会というのもやってましたね。毎日、自分が面倒見ている後輩の報告を聞いて、リーダーである先輩に報告をするんですよ。

こんなもんにいくら時間をかけるんだと毎回不満の中で参加していたため、一回先輩と口論になった覚えもあります。まあ、いまどき、こんなことする職場はまずないでしょう。

で、AXIAの米村社長の話に戻りまますが、強制的な勉強会や業務時間外に会社に残って勉強すべきだなんてことは仰っていません。

勉強しなくても何とかなるだろうけど、勉強している人に勝てる可能性は低くなるし、給料もおそらく低くなるだろうし、会社でのポジションも勉強している人に譲ってしまうだろうね、という至極当然の可能性を主張しています。

勉強しない自由も当然あります。

下記は「勉強は人にやらされるものではない」の部分を引用します。

勉強は人にやらされるものではありません。人にやらされてやる勉強というものは中々思ったような成果が上がらないものです。

私は以前は従業員にプライベートな時間をスキルアップに使え!とかなり口酸っぱく言っていました。私個人の信条としては今でもプライベートな時間を自己のスキルアップに使うのが良いと考えてはいます。

しかし勉強したくない人に無理に勉強を勧めたところでそういう人は絶対に勉強しませんし、言ったところで余計な軋轢を生むだけだと気づいてからは言わないようになりました。

だから勉強したいと思っている人だけ勉強すれば良いのではないでしょうか。ただしくどいようですがその場合自分で勉強してスキルアップしている人と同じ権利は主張しないことです。

勉強は人にやらされてするものではなくて、自分で行うものです。

 

全員が全員勉強するのではなく、勉強したいと思っている人だけ勉強すれば良い、とはっきり書かれています。なぜこれが炎上したのかよく分かりませんね。

勉強しない人は勉強する人の足を引っ張るな

業務時間外に勉強しないと選択したのであれば、それはそれで良いと思います。実際、最近の僕は、業務時間外にブログやツイッターの閲覧、投稿をメインに行っており、エンジニアとしての純粋な勉強していません。

ただ、実はこんな考えの人も中にはいるようです。

勉強をする人の足を引っ張る人の思考

自分は勉強しないけど、他人が勉強する
→他人が自分より能力が高くなる
→他人が自分よりりできるのは嫌なので、皆が勉強できない仕組みにしたい

これ、本当にびっくりするんですけど、自分は勉強しないから他の人が勉強したら困る、皆が勉強できないようにしてやりたいと考える人もいます。頑張っている人を認めたくない心理、そして嫉妬とは怖いものです。

ただし、勉強をしている人の足を引っ張らないでください。頑張っている人が認められないと、世の中おかしくなりますので。本当にお願い。

「能ある鷹は爪を隠す」という言葉はありますが、日本では秀でている人は隠れた方が良い側面もあるのでしょう。

結果を出すためには練習が必要

話はちょっと変わりますが、プロスポーツの世界では、各選手が選ばれた人間になるために、試合以外でも血の滲むような練習をしています。練習嫌いも一定数いると思いますが、大成しているのは人一倍練習をした人に限られてきます。

そのようにして結果を出した人は、年俸もアップし、名声を得ることができます。

プロスポーツの世界と比べると大したことないかもしれませんが、エンジニアだって同じように競争をします。他社とは仕事を取り合いますし、同じ会社の人間でも社内でのポジション争いをしています。

そこに勝つためには、まずはエンジニアとしての練習(勉強)を何度も行い、試合(実業務)で結果を出せる可能性を上げることが近道になっていくのではないでしょうか。

結論:エンジニアは業務時間外でも勉強するべきだ

「エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか」という問いに対し、僕の考えをまとめました。

勉強をする人の足を引っ張る人の思考
  • 業務だけで不足するなら業務時間外でも勉強すべきだ
  • 勉強しない自由もあるから、勉強したくない人はしない選択で良い
  • 勉強している人の足は引っ張らないでください

    努力している人をバカにするような風潮ではなく、純粋に認めましょうよ。自分はしないからお前もするな、なんて考えは悪そのものです。当たり前のことが当たり前に行われる社会にしていきたいですね。

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