エンジニアの中途半端な評価は時間の無駄だから早くやめた方がいい

[エンジニア] 派遣エンジニア

リツアンSTCでエンジニアをやっている「オクダヒロキ」です。

 

会社に所属していると、定期的に上司から評価を受けますよね。

ボーナス査定、昇給査定とか言い方はいろいろあるけれど、あなたの会社ではちゃんと機能していますか?

「俺はもっと給料高くていいはずだ」

「あの上司は見る目がない」

といった不満を抱えている人が多いのでは?

 

年功序列から実力主義に移行しつつありますが、本当の意味で実力を評価できている会社って、評価制度をじっくり整備できる大企業とか一部の企業だと思うんですよ。

やっぱり、上司が気に入っている人が評価される時代はまだまだ続きます。

 

実は、これはエンジニアの世界も同じ。

というわけで、今回は派遣エンジニアの評価制度に関して記事にしてみました。

 

派遣エンジニアを評価するときの問題点

派遣エンジニアも組織の一員なので、何かしらの評価を受けます。

ただ、派遣会社の評価はなかなか難しいものです。

全部とはいいませんが、下記で挙げていることは、エンジニアの派遣をやっているほとんどの会社でまかり通っていることです。

 

現場にいない上司が評価する

派遣エンジニアを経験した人なら分かると思う、鉄板の内容です。

 

派遣先にいるエンジニアを評価するのは誰かというと、大抵は派遣先にいない上司です。

評価する人がエンジニアの仕事ぶりを分かるのかというと、直接見ていないからもちろん分からない。

クライアントと派遣エンジニア、その周囲の人から話を聞いて、何となく分かった気になって採点するんです。

 

この状態、派遣エンジニアにとっては死活問題です。

会えるのは月1回の帰社日くらい。

上司と交流を図りたくても、接触自体がなかなかできないからアピールする場が少ない。

少ないチャンスをうまくモノにできる人はいいけれど、そういう人はやっぱりごく一部の人です。

 

無理矢理アピールしないといけない環境であることも変な話だけど、結局、単純接触効果じゃないですか。

会えば会うほど、好感度が高くなるってこと。

 

で、上司とエンジニア、お互い頻繁に会う環境でないなら、お互いに好感を持てるわけがありません。

これじゃ、正しい評価なんてできませんよね。

 

単価アップが反映されない

派遣エンジニアは、1年~2年おきにクライアントと単価交渉をします。

といっても、派遣エンジニアが直接交渉するのはあまりなくて、実際に交渉するのはエンジニアの上司や営業の人です。

 

交渉がうまくいって単価アップが認められれば、会社の売上がアップします。

そして、エンジニアの給料もアップします!

・・・と思いきや、そうはなりません。

さらにいえば、エンジニアには単価アップしたことすら伝わらないです

 

じゃあどうやって昇給するのかというと、最初に述べた評価制度なんです。

「クライアントには仕事ぶりが評価されているにも関わらず、派遣元の上司には評価されない」というのはまだいい話で、「そもそもクライアントの評価は関係無い」などと、むちゃくちゃな理論を振りかざしてエンジニアの給料が低いままのところが多いわけです。

 

前職の評価制度

僕が前いた会社の話ですが、半年に1回、社員の評価をしていました。

評価の仕方は、専用の評価項目に点数と上司の意見を記入していく方式。

ただし、その点数と上司の意見は本人は見ることができません。

 

なぜそれを知っているかというと、僕も部下持ちの中間管理職で、この評価を書いていたから

人数は3~4名で少なかったんですけどね。

時間的には1人30分くらいで終わるけど、書くのはかなりめんどくさい。

それでも、自分の部下の給料が少しでも良くなればいいなと思って、いい点数付けて一生懸命言葉をひねり出して書いていました。

 

でも、この書類作成に意味があったのかは分からずじまい。

経営者側の人たちって全員分見る時間なんてないだろうし、こっちが付ける点数も絶対的なものじゃないし、誰がどのように決めていたのかね。

 

結論:時間の無駄

派遣エンジニアの評価制度について書いてきましたけど、なかなかの極悪ぶりですよね。

 

まあ、管理職時代、無駄と分かりつつやっていた僕が言うのもなんだけど、こんな中途半端な評価制度をやるくらいなら「時間の無駄だからさっさとやめて」ということが言いたいです。

評価する側も評価される側、お互いにメリットないじゃないですか。

 

ホント、評価するならしっかりとした制度にしましょう。

会社の人事さん、頼みます。

 

リツアンSTCの評価制度

リツアンSTCには、こういった評価制度はあって無いようなものです。

というのも、クライアントからもらえる金額ですべて決まるから

 

クライアントからの単価が上がれば上がるし、下がれば下がる。

単価に納得するかどうかは別として、すっごく分かりやすいし納得できますよね。

もちろん、クライアントからもらえる金額も教えてくれますよ。

エンジニアに渡される契約書にバッチリ明記されているので、どれだけ搾取されているか分かるってもんです。

 

あと、リツアンSTCにはリファラル手当というのがあります。

会社にエンジニアを紹介すればもらえる手当で、「5,000円×紹介した人数」がもらえます。

交通費を除けば、これですべてかな。

 

こういった、分かりやすく単純な制度の方が、エンジニアも納得するし信頼を得られます。

リツアンSTCは、おそらくずっとこの方式でいくでしょう。

 

このような分かりやすい制度を持つ、リツアンSTCで働いてみるのはいかがですか?

派遣エンジニアという意味では、納得のいく環境を得られますよ。

 

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