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オンラインサロンの教祖から学ぶコミュニティ、チーム運営の極意

リツアンSTCに所属し、人生逃げ切りサロンに参加しているひろです。

人間は一人では生きることができない生き物です。そして誰しも何かしらのコミュニティに属しています。近年はオンラインサロンが流行っていて、僕も「人生逃げ切りサロン」に参加しています。ほとんどROMになっちゃっていますが。

人生逃げ切りサロンは、ここ1年ほどで急激に人数が増加しており、2020年2月現在で参加者が約3800名になっています。キングコング西野さんに次ぐ人数ですよね。すげー。

で、このサロンを運営するやまもとりゅうけんさんが、とある記事をBrainで執筆しました。

「オンラインサロン運営に潜む無数の罠を全回避するための最強攻略本」

基本的にオンラインサロン運営に関する内容ですが、サロン以外のグループにも通ずることも盛り込まれており、非常に有益な記事。サロンをしない人にも複数人で何かをしようと考えている人は、是非とも読んでほしいと思います。

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やまもとりゅうけんさんと人生逃げ切りサロン

まずは、やまもとりゅうけんさんと人生逃げ切りサロンについて、少しおさらいしておきます。

やまもとりゅうけんさんは、このブログでは何度か話題にしているビジネス系インフルエンサーです。2019年まではインフラのフリーランスエンジニアとして活躍していましたが、現在は YouTubeやTwitter、TikTokなど、情報発信をメインに活動しています。

最近は自ら教祖と名乗っていますw

そして、りゅうけんさんが運営するサロンが「人生逃げ切りサロン」。人生をただ逃げ切るという意識の低い課題に対して、意識を高く持ってコミットするための副業コミュニティです。

人生逃げ切りサロンは、エンジニア関係の情報、ブログや YouTube、せどり、動画編集、デザインなど、数多くのジャンルをカバーしているのが特徴。金額も月額2200円とサロンにしてはかなり安い方です。

興味ある方は参加してみてはいかがでしょう。

「オンラインサロン運営に潜む無数の罠を全回避するための最強攻略本」で共感したこと

今回購入した記事で共感したのは数多くありますが、ネタばれも程々にしないといけないので全部は出せません。よって、強く印象に残った2点について書いていきます。

参加者の自主性は直接コントロールできない罠

『みんな最初は、「手取り足取り教えて欲しい!」と思っている割に、実際に手取り足取り教えられたら反発します。』という記述があります。これね、まじで本当にその通りだなということを経験したことあり。この経験については後述します。

人間のコントロールは本当に難しいです。僕の息子なんかは「やって」と言うとやらないし、「やらなくていいよ」というとやり始める、ひねくれた部分がありますが、子供だけでなく大人もそんな人多いよということなんですよね。

僕自身も偉そうなことを言えたもんじゃないですが、自主性を大事にすべきか、実行を促すかは永遠の課題だなと感じます。

熱しすぎると冷める罠

コミュニティの作りたてや参加したての頃は、ものすごく熱量がある時です。熱がある内は何をしていても楽しさを感じるし、作業もはかどります。

しかしながら、熱くなるときがあれば冷めるときも必ずきます。りゅうけんさんは、 「実は、盛り上がりすぎるとその後、めちゃくちゃ盛り下がるんです。」と書いています。盛り上がり過ぎると盛り下がるというのは、僕の経験上でも確かに感じたことあります。

何かのコミュニティが存在するとき、僕たちはとにかく盛り上げることしか考えません。でもそれは間違いであるということです。メンバーが盛り上げようとするのはもちろん良いことですが、リーダーはそれに便乗しすぎないことというのは目からうろこの話でした。

いや、勉強になるな。

僕のチーム運営失敗談

僕が今回この記事を買ったのは、りゅうけんさんの信者(笑)ということもありますが、僕自身が大きな失敗をしたからなんですよね。

というのも、僕は2019年に、友達が参加する和太鼓チームのSNSやブログなどを作りませんかと声をかけたことがあります。きっかけは友人の演奏を見たときに感動を覚えたからです。もっと盛り上がってほしかったのです。

また、ブログでの実体験やサロンから吸収した知識を太鼓チームのに与え、出演依頼につながるような記事を書くことで価値提供できるのではないかと。

要するに、Giverになろうとしたわけです。

将来的には何かしらの収益に繋げたいと考えていましたが、まずはその拠点で少しでも有名にするにはどうすればいいか、応援的な部分が大きかったです。

結論を先に言うと、これは完全に失敗に終わりました。以下で詳しく書いていきます。

ブログでの失敗

まずは友人にブログ作って、記事を定期的に掲載して集客に繋げようと話をしました。でも、僕はそれまで和太鼓チームの方とは交流もない部外者。部外者から口を出されるのが嫌なら諦めること、メンバーにも自主的にやってもらわないと続けるのは難しいこともあらかじめ話をしていました。

その後、友人から和太鼓メンバーに話をし、正式にやることが決定。

WordPressを作成し、既存のFacebook記事をブログに載せ、従来よりも活動内容が見えやすい形にすることができました。それも正式決定してから2日くらいで作成。順調な滑り出しといえました。

しかしながら、ブログはそれ以降は行き詰まります。僕は和太鼓のことは何も知らない素人。しかも活動拠点は簡単に行ける場所じゃありません。

元々、コンテンツの軸と考えていたのは以下の4つです。

ブログコンテンツの軸
  1. 出演したイベントの告知
  2. 出演したイベントでの演奏時の画像、動画
  3. 出演したイベントはどんなイベントか
  4. イベントで関わった人が和太鼓チームに依頼してくれるのはなぜか

1と2はメンバーが今までもSNSに投稿していた内容なので、まあ何とかなりました。

問題はと3と4。3はネットに掲載されている程度の概要は分かるものの、それより詳しいことは分からない。4は関係者に話を聞くというハードルがあり。つまりメンバーに頼らないといけないということです。

何度かこういったことを書いた方がいいですよと話をしてみたものの、僕の誘導する力が足らず、記事を書いてもらうまでには至りませんでした。

Twitterでの失敗

その太鼓チームはFacebookとインスタはやっていたんですが、僕は文字の拡散力が強いTwitterをやりませんかと提案しました。Twitterのことはよく分からないので教えてもらえるならという返答だったので、僕がアカウントを作り5個くらいのツイートをサンプルで作成。まずは土台を作りました。

目標はチームのアカウントで1日1個ツイートしていくこと。そのために1ヶ月半かけてツイートを100個作りましょうと呼びかけました。

100個はハードル高いと思われますが、メンバーは10名ほどいるので1人10個で良い計算。また、自分たちの活動内容、太鼓に関すること、地元のことなら何でも良いよとハードルはとにかく下げたつもり。

結果、ツイートが何個集まったと思いますか? 0です。メンバーからは何一つ出なかったのです。

Twitterはここで即座に諦めて、インスタとFacebookをメンバーが投稿する形で終着しました。

チーム運営に対する考えが不足していた

この和太鼓チームでの出来事は、りゅうけんさんが言っていることにほぼ当てはまります。

  • 熱しすぎると冷める
  • 参加者の自主性は直接コントロールできない

僕自身は熱しすぎた感覚はありませんでしたが、ブログ作成当初の盛り上がりは持続することはできず、そこからはややトーンダウンした感は否めません。また、既に記述した通り、メンバーは運営に参加をしてくれたものの、こちらが提案した投稿や記事作成などには実質不参加となりました。

これはメンバーだけが悪いわけではありません。最終的には僕の実力が不足していました。ブログやSNSのことに少し詳しくなっただけで、太鼓のことについては全く知識がなかったのも問題でしょう。時期尚早だったということです。

それは確かにありつつも、参加者のコントロールがいかに難しいかをこの上なく痛感した出来事でありました。

最後に:コミュニティ、チーム全般に通じるノウハウを入手

会社としてチームを運営するときは比較的話が容易に進みます。最終的に何をすべきか、ゴールが明確なため、チームが同じ方向に進みやすいからでしょう。もちろん大なり小なり問題は起きますが、今回の太鼓チームのようなことにはならないかなと。

しかしながら、本来の仕事外の活動での集まりを上手に運営するのは並大抵のことではありません。単なる趣味の活動であれば、もっとゆるい感じで運営することも可能ですが、ある程度結果が求められるものは、難易度が急激に上がります。

オンラインサロンは趣味と結果を両立するような集団なので、運営が難しいのは容易に想像できますが、りゅうけんさんはそんなサロンも簡単にこなしているなと感じていました。でもそれは間違いで、数々の苦労と思考があったことがこの記事を読めば分かります。

今回の記事はサロンでの失敗を回避するための内容ですが、サロン以外にも通じるノウハウが詰まっています。もちろん全てが応用できるわけじゃありませんが、自分のコミュニティやチームに落とし込めると僕は思いますよ。購入して自分の頭に吸収してみてはいかがでしょうか。

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