仕事で質問するときは「これでいいか」 「どうすればいいか」と聞くものではない

[エンジニア] オピニオン

今までやったことない仕事を上司から振られました。

仕事をしていく上で分からないことがある場合は、当然質問をしないといけないわけですが、あなたの場合、どういう風に話を持っていきますか?

 

「これでいいか」と確認する

「この仕事は何をどうすればいいですか?」

上記の質問をすることで、ほぼ間違いなく答えは得られると思います。

 

でも、僕が仕事をするときには、相手に全て投げる質問はしないように心がけており、以下のような形で質問するようにしています。

「この仕事はA→B→Cを進め、今週末完了くらいを想定しています。問題ありませんか?」

実際には、ここまで完璧に言えるのは難しいかもしれません。

でも、本当に何も分からないときは別にして、「この仕事はA→B→Cで良いですか?」くらいにはもっていきたいところです。

 

要は自分で考えられるべきところは頭をフル回転させて、「これでいいか」「こうしたらどうか」という提案をしていくことが非常に重要であると考えています。

 

提案をすべき理由

なぜ提案をしてくことが重要なのかという点ですが、「目的達成能力」を向上させるためにあると思います。

それは、「問題解決能力」にも近いともいえます。

 

目的達成能力

僕が携わっているシステム開発のプロジェクトにおいては、何となくこういうことをしたいという、大きくて曖昧な要求からスタートすることが多いです。

その曖昧なものを実現するには、具体的な作業や成果物に落とし込む必要があります。

作業や成果物の一つ一つは小さいものですが、その小さいものが集まれば大きい成果となり、目的が達成されていきます。

この落とし込みに必要なのが、クライアントとの会話であり、提案をする力になってくるわけです。

 

もちろん、使用する場面はクライアントとの会話だけではありません。

冒頭にも述べた例のように、リーダーから仕事を振られたとき、さらに仕事を細分化させていくといった作業にも必要でしょう。

 

問題解決能力

システム開発においては、問題は数多く発生するものです。

開発中は、大きいものから小さいものまで数多くの問題を解消し、ようやく稼働を迎えます。

稼働後も何かしらの問題が発生することもしばしばあります。

 

問題を解決する際に重要なことは、こうすれば解決するのではないかという点を思いつき、それを実行していくことにあります。

思いつきには経験を要することもしょっちゅうあり、若年者にはやや難しいときもあるかもしれません。

しかし、間違ってるかもしれませんが、自分はこう考えたということを出していくことが必要なプロセスであると考えています。

※ただし、間違っているかもと思うときは、必ずレビューをしてもらうようにしましょう!

 

まとめ

今回は仕事での質問をする際に心がけていることや、重要な点を述べました。

「目的達成能力」と「問題解決能力」は社会人にとって極めて重要な要素であり、今後の人生を決定する能力といっても過言でもありません。

従って、自分でしっかりと考えて情報発信をし、これらの能力の向上させていってください。

僕もエンジニアとしてこれまで以上に頑張って、これらの能力を伸ばしていきますよ。

 

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