社員だから分かるリツアンSTCのデメリットやトラブル

リツアンSTC

リツアンSTCでWeb系のエンジニアをやっている、オクダヒロキです。

これまで、リツアンの良い所に着目して記事を書いてきたわけですが、正直うさんくささを感じている人が多いだろうと思います。僕も外部から見たらそう思う。

「こいつ、絶対金もらってやってるだろう。」と思われること必至ですが、残念ながらもらっていません。一応、リツアンにはリファラル紹介制度というのがあるので、それを期待した発信をしています。

それ以外の効果としては、社長とか専務とか、ブログをやっていなかったらそこまで親しくならないだろう人との距離が縮まったことくらいですかね。まあ、これはこれで大きい効果だと思いますけどね。

というわけで、そんなうさんくささを解消すべく、今回はリツアンのメリットではなく、デメリットやトラブルに焦点を当てて発信します。こんなことを発信するとリツアンに来る人が少なくなるとかいわれそうですが、事実は事実として知っておいた方が良いですよね。

逆にリツアンに興味を抱いている人や、営業や事務の方が「こういうところに気をつければ良いのか」という気付きになってくれればと思っています。

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リツアンSTCのデメリット

リツアンのデメリットとしては以下が挙げられます。

  • エンジニアには仕事場を提供するのみ
  • 教育制度がない
  • エンジニアの組織が曖昧

エンジニアには仕事場を提供するのみ

リツアンは仕事場を提供することに特化しています。社員は2019年1月現在で、500名を突破していることもあり、営業力はそれなりにあって、仕事を安定的にもらえる状態にはなっているということでしょう。

ただ、自社内で開発作業に携わるといったことはありません。(ほんの一部請負作業がありますが、例外中の例外です)これは人材派遣会社の共通の問題であり、リツアンだけのデメリットというわけではありませんが、社内SEなどの自社開発業務を目指している人には厳しい環境といえます。

将来的には受託開発をしていく構想もあるようですが、まだ実現はしていないようです。

教育制度がない

自社内での教育制度は不十分・・・というかありません同一の派遣先で同一のチームになった場合などに、仕事を教えていくとかはもちろんやりますよ。でも、研修期間を設けてじっくり育てるという考えはありません。

(2018/10/9 追記)
全くないわけではないようでした。

1年目~3年目のエンジニアについては、eラーニングによる研修が存在します。
※コンプライアンス、Excelなど他にも多数の中から選択
4年目以降は、eラーニングを受けるのは任意です。

リツアンはエンジニアへの還元を高いものにする必要があることから、他に充てる費用や時間を削る必要があります。なので、採用する人を経験者に絞って、教育を削るという選択をしています。ITエンジニアで未経験者の採用に踏み切れない要因は、こういったところですね。

このような環境下で未経験者がいきなり現場に放り出されても、エンジニア側の方も困るでしょう。大抵は不幸な結果が待ち受けています。

クライアントの器がめちゃくちゃ大きければ別ですが、そんなところはまず無い。それならば、初めから未経験者枠をなくすことによって、リスク回避を行っているということです。

ちなみに、いろんな人と会えるよ、という変わった研修はあります。

https://yukitoshi.biz/ritsuan-stc-training/

エンジニアの組織が曖昧

リツアンはエンジニアの組織が曖昧で、自分がどこに所属しているのかよく分かりません。自分の名刺を見ても分かりません。

まあ、派遣のエンジニアにとっては、内部の組織はまず関係ないから、あってもなくても別にいいですけどね。

入社前後のトラブル

ここからは、僕がリツアンに入社する前後に起こったトラブルを少し書いていきます。重大ってわけじゃないけど、重要な内容です。

段取り不足?

リツアンへの入社が決まり、関東での家も決め、引越し準備をしていたときです。

引っ越す2~3日前だったと思いますが、客先との受入とかの段取りが知らされていなかったので、今後どんな日程、流れになるかを営業の方に確認していました。ただ、どうもはっきり決まっておらず、「調整します」との返答。

もしかして忘れてたんじゃないか・・・

若干不安に感じながらも、そこは営業の方に頑張ってもらうしかないので、僕は僕の準備に専念していました。

引っ越し日に急遽打合せ

僕の関東への移動は2日かけて行いました。

門司(福岡)→大阪 をフェリーで移動し、その次の日に 大阪→千葉 へ移動。
途中フェリーを使った理由は車を持っていたからで、2日間ぶっ続けで運転は嫌だなと思った結果です。

で、大阪→千葉への移動を開始した日だったと思いますが、客先との面談がその日の夜に急遽組まれました。移動当日で慣れない道を車で移動して疲れているし、ちょっと風邪気味だったこともあって、別の日にしてもらいたかった・・・

とは思いつつ、また待たされるのも嫌だし、早く決めたいという思いもあったので何とか行きましたよ。しかも、営業なしで僕一人でね。

面談終わったら、疲れがドッと押し寄せてきて、家帰ったらほとんど何もできずに眠った記憶があります。

業務開始がずれ込む

上記の面談終了後の話。

僕は引っ越してから客先の調整を開始したわけではなく、その2ヶ月程前にちゃんと決めていました。リツアンへも客先へも、入社する月の初日から勤務OKということも伝えていました。その状態で引っ越したので、当然のことながら月初から働くだろうと思っていましたが、現場の受入が間に合わないとの連絡。

結局、現場に入るのが6営業日ほど遅れました

まあ、僕が入るのが遅れるだけならいいんですけど、働いていないので給料も減額ですよ。当時は入社前後で無用なトラブルを避けたかったし、6営業日の減額が3営業日の減額に変わったので取り敢えず何も言わなかったんですが、本来は減額を僕が負担する話ではないんですよ。僕自身は何ら不手際らしいことは無かったしね。

※営業の方はちょっと勘違いされているかもしれませんが、待機分の給料が適用されたというわけではなく、純粋にお金を貰えていない日が3日間あるってことです。

この件は、今後はあってはならないことなので、ぜひとも注意してほしいですね。

結論:自ら情報を要求すること

今回はリツアンのデメリットやトラブルについて書きました。信頼性の確保といった点でも、こういったことも発信していくつもりです。

そして、リツアンでやっていく中で気を付けるべきことは、自分から情報を取得するよう遠慮しないことです。既に働いているエンジニアも、これから応募しようとする人も同様です。

営業、事務の人は相当忙しいです。10人程度で500人以上の管理をしないといけないし、新規のクライアント、エンジニアとの調整もしないといけない。エンジニアより忙しい人も多いはずです。

だからこそ、エンジニア側は待ちの姿勢ではなく、攻めの姿勢で過ごしていく必要があります。それが結果的に、エンジニアも営業、事務側もスムーズに仕事ができることに繋がると信じています。

逆に営業、事務の方は、エンジニアに思うところはあるでしょう。お互いに良い環境を作りだせるよう協力していきたいですね。

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