オススメ記事
学生無料となるか? なぜか定食屋を開店するエンジニア派遣会社【リツアンSTC】
皆さんは学生時代、日々の食    事はどうしていましたか?僕は大学院卒業まで実家暮らしだったので、高校、大学は母親がつくったものを食べていました。もちろん食べる専門です。

大学からは学食やファミレス、コンビニなども使うようになりましたが、基本的には家で食べられる環境にいました。

学生時代の収入といえば、アルバイトにほぼ限られます。今でこそ学生から社会人と同じ仕事をして稼ぎ出す人も増えましたが、昔の、しかも鹿児島という地にはそういった人は皆無でした。

実家暮らしなので、僕は一人暮らしの人よりは遥かに楽な生活をしていました。とはいえ、学生はお金が無いのが一般的です。人によっては食費も削らないとやっていけないくらい。

なので何かと食事で苦労しているものですが、そんな苦労を少しでも軽減させられないかと考えた会社があります。そうです、僕が所属するエンジニア派遣会社のリツアンSTCです。

詳細は決まっていませんが、リツアンは定食屋を始める予定です。今回はその物件の下見に同行し、話を聞いてきました。

リツアンSTCが始める定食屋とは?

リツアンSTCが始める定食屋の基本情報は以下の通りです。といっても、まだほ仮の状態で正式には決まっていないというのは念押ししておきます。

定食屋の基本情報
場所  :本郷三丁目駅周辺(東京都文京区)
客層  :学生のみ
メニュー:和定食。いわゆる日本のお母さんの味。
その他 :一部の食事を無償で提供する。例えば朝食のみ無料など。

ただでさえお金を持っていない学生をターゲットとするのに、一部とはいえ食事を無料で提供するとは思い切ったことやりますね。「本当に大丈夫なの?」と思います。ちゃんと利益を出せるのか不安なんですが。

というのも、リツアンの新しい事業で使われるお金は、僕たちのような派遣社員が働いて作り出された利益から出来ています。別に恩に着せているわけじゃなくて、どう使うかは社長をはじめとした会社経営陣の自由です。

しかしながら事業の結果がマイナスになると、エンジニア業にも影響出るんじゃないかと不安になるんですよ。じゃあ、収益の課題をどうクリアするのか?

これは僕はアイデアを聞かせてもらいましたが、オープン時の話題としたいのでブログ上ではまだ公開しません。気になる方は野中社長に直接聞きに行きましょう。

なぜ学生向けに定食屋を作って無料で提供するの?

なぜ学生向けの定食屋を作るのでしょうか? さらには、一部とはなぜ無料で食事を提供するのでしょうか?

これはリツアンSTCと関連の深い、杉山大樹さん(写真右)の強い意向が関係しています。

杉山さんは東京大学出身のファシリテータで、リツアンの研修であったり、はたまたブログ書いたり、リツアンの様々な活動のお仕事をしてくださる方です。

杉山さんの話によると、東大の周辺は学生が気軽に行けるご飯屋さんがなく、これまで非常に面倒な思いをしてきたとのこと。そんな状況を改善したいと思ったのもあり、独自で「すぎ山食堂」なる活動をしています。

すぎ山食堂は以下のような形で運営しています。

すぎ山食堂
  • 不定期開催
    Facebookグループで〇月〇日にやるよと投稿したら開始
  • 最大で10名くらい
  • 来ると言ったのに来ない人もいれば、来ると言ってないのに来る人もいる
  • 料金は500円のみ

そしてこのすぎ山食堂、なかなかすごいです。昔あった「おじゃMAP」というTV番組で紹介されたこともあって、香取慎吾さん、山崎賢人さん、二階堂ふみさん、ザキヤマさんが訪問してご飯食べたらしいです。

要するに今回作ろうとしているのは、すぎ山食堂が発端となっていて、大学生においしいご飯を安価で提供したいという考えからきています。つまりは、「新すぎ山食堂」といっても良いコンセプトですね。

定食屋の運営者は?

では、新すぎ山食堂で腕を振るうのは杉山さん・・・と思いきや、杉山さんの知り合いもしくは一般募集で来てくれたパートの方みたいです。なので、真の意味で新すぎ山食堂ではありませんが、杉山さんは何もしないわけでもなく、週一回くらいはお店に立つと考えている模様。

タレントがお店構えてたまに顔を出すみたいな位置付けですが、すぎ山食堂ファンの方は嬉しいですね。完成はまだまだ先の話ですが、ぜひともいらしてください!

最後に:リツアンSTCの定食屋は成功するか?

リツアンの定食屋は果たして成功するか?

これはもうやってみないと分かりません。僕らエンジニアができるのは、ブログ書いて宣伝することとお祈りをするくらい。

ただ野中社長の頭の中には勝算があります。じゃないとやらないよね、あれでも一応経営者だし。

オープンはいつになるか、どんなお店になるか、具体的な話はまだこれからですが、関わる人々がみんなが笑顔になるお店が爆誕するはずです。毎度毎度エンジニアと関係無いところで暗躍するのがリツアン流ですが、その日が来るまで楽しみにしておきましょう!

といっても、店ができたとして、僕たちはそこで食べることができるのか疑問ですがw