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派遣エンジニアだからこそ自己実現が可能

こんにちは、管理職から人材派遣会社に転職し、IT系のエンジニアをしているオクダヒロキです。

突然ですが、あなたはいわゆる正社員? それともフリーランス? それとも派遣社員?

近年は仕事に対する価値観が大きく変化する時代とあって、仕事をしている人でもいろんな形態で働いています。

僕がいるIT業界は、元々客先に常駐するエンジニアが非常に多い業界であり、むしろそれで成り立っていた背景もあり、派遣というものにさほど抵抗はありません。

そんな派遣エンジニアですが、今も昔もその重要性は変わらずに多数の会社が存在します。

派遣会社の存在が社会的な格差を生んだり、雇い止めを誘発するという社会的な問題はありますし、ブラック的要素が過去にはあったのは否定はしませんが、それもかなり緩和されてきました。

そして、僕自身は派遣を主体とする会社に転職(身分は派遣元の正社員)し、転職前よりも充実した生活を送っています。もはや正社員ですら安全とは言えないこの時代、派遣というだけで敬遠するのは非常にもったいないのでは。

何が何でも派遣をオススメというわけではなく、人生の一部分においては有効な策ともなり得るわけです。

というわけで、今回は派遣エンジニアの働き方やマインドを紹介していきます。エンジニアとしての選択肢を広げたい人は要チェックです。

派遣エンジニアの働き方

まずは派遣エンジニアがどのような働いているのかを記述していきます。

登録型派遣と常用型派遣

エンジニアも含む一般的な話となりますが、派遣には「登録型派遣」と「常用型派遣」の2つがあります。

一般的に派遣と聞いてイメージされるのは「登録型派遣」でしょう。派遣会社に登録して、自分がやりたい仕事を見つけて、決まった期間だけ働く。それが終わればまた自分にあった仕事を探していく。これの繰り返しです。

期間は比較的短期の人が多いでしょう。よくスーパーとか工場なんかでは、派遣の方がアルバイトに来たりしますが、あのような働き方ですね。

一方、「常用型派遣」は派遣会社の正社員となった上で派遣先の業務に従事することです。IT業界のエンジニアは、基本的にこのタイプ。

期間は派遣先の考え方によりますが、基本的には長期的に働くことを要望されます。まあエンジニアで1ヶ月とか2ヶ月というと、ほとんど慣れずに終わりかねない期間ですからね。

長いことやってもらえれば、どんどん効率が上がってできる仕事も増えていくので、アウトソーシングの旨味を得るためにも、それなりの長期間で考えるところが多いでしょう。

契約の仕方もいろいろあって、1ヶ月ごとに契約更新だけどあからさまに問題ない限りは常に継続するとか、3ヶ月おきに更新するとか様々。

ちなみに僕は半年更新の契約ですが、すでに1年以上同じ現場にいます。

「派遣契約」と「準委任契約」

派遣会社と一口にいっても、属するエンジニアが実際に行う契約は大きく2種類あって、派遣契約と準委任契約というのがあります。

どちらも客先の現場(もしくはその近く)で働くというのは変わりません。何が違うかを簡単にいると、派遣契約は派遣先の組織に属してその一員として従事し、派遣先の社員とほぼ同等の身分になります。

それに対し、準委任契約は、あくまでもパートナーとして現場近くにいて発注者に協力している状態です。

ITエンジニアに関していえば、準委任契約は純粋な派遣とは異なっており、最近はSES(システムエンジニアリングサービス)と呼ばれることが多くなっています。

派遣エンジニアのメリット

正社員ほどの責任を負わない

派遣社員として仕事に入っている場合、正社員ほどの責任を負うことはありません。正社員はやっぱり結果が非常に重視されます。特に管理職ともなれば、売上と利益を常に追求しなければなりません。

一方、派遣の社員にそれらの結果を求められることは少ないでしょう。依頼されていることをしっかりこなしていけば、きちんとやってくれる人だと評価してくれます。

そもそも期待値が低ければ、それだけで何だかできる人だと評価されるわけです。もちろん、+αを求められるのはこの世の常ですが。

その代わり、責任ある仕事や大きい仕事は任せてもらえないとも言い換えられますが、普通のエンジニアとして過ごしたいのであれば、これも一つの道じゃないですか。

入社困難な企業の仕事ができる

競争率の高い企業では、入社自体が非常に難しくなり、その会社の仕事を実施するのは難しくなります。でも、派遣社員であれば、その企業の内部の人間として仕事ができるチャンスはあります。

こんな僕でも、日本を代表する大手企業の仕事を四社ほど経験させてもらいました。そして、良い点も悪い点も見てきました。この四社で実際に入りたいと思えるのは一社だけでしたね。

やっぱりイメージと実態は違うものだと実感したものです。

派遣会社の紹介

派遣というもののイメージがついてきたところで、派遣会社をいくつか紹介していきます。

パーソルテクノロジースタッフ

パーソルテクノロジースタッフは、2012年4月に設立された業界大手のエンジニア派遣会社です。

こちらでは基本的に登録型でエンジニアを派遣しています。派遣というある程度自由がきく働き方を重視する場合では候補の一つになります。

また、経験者が優遇されるのは当然なんですが、未経験者への育成にも力を入れているので、該当する人はチェックしておいた方が良いでしょう。自分の実現したいことのステップアップするための場として活用するのが吉かと。

詳しくはこちらに書いているので、気になる人はチェックしてみてください。

リツアンSTC

僕が入社したリツアンSTCです。

リツアンSTCは派遣会社でもあるし、SESをまとめ上げる会社でもあります。登録型よりは常用型の派遣なので、雇用としても幾分安定感があります。高還元という非常に分かりやすい指標を掲げ、ユニークなシステムも。

詳しい内容はこちらにまとめているので、確認頂ければと思います。

最後に:派遣エンジニアは有力な選択肢の一つ

派遣エンジニアとして働くことの全般的な情報と、会社について紹介しました。

派遣というものは、とかくネガティブに捉われがちです。周囲の目や評判が気になる人には、この働き方は確かに向いていません。でも、周囲を気にして自分の可能性を狭めるのってもったいなくないですか?

派遣エンジニアは、通常の正社員エンジニアと異なり、時間の自由がききやすく、主体的に人生を設計できる点がメリットだと思います。ただし、安定雇用という点では課題があるのも事実であり、そのリスクを回避できるようにしておくことは必要でしょう。

また、完全未経験者OKの会社が少ない現状、派遣エンジニアとして経験を積むというのも一つの手。派遣でも受入先は確かに少ないのは事実ですが、独学やプログラミングスクールでは、スキル向上で限界を感じる人も多いはず。

また、僕自身も実務でスキルを得ることが一番と考えている人間です。まずは現場に入れる環境という意味では、候補の一つとして考えるべきでしょう。

派遣エンジニアという制度を利用して、自分が目指すエンジニア像に近づくのがベストですよ。

イケてる派遣会社「リツアンSTC」
  • エンジニアはいつも仕事が忙しい
  • エンジニアは収入が増えない
  • エンジニアは会社には逆らえない

この考え方は誤っています。エンジニアの給料が低いのは、エンジニアのせいではありません。会社がお金を取りすぎてエンジニアに回ってきていないだけです。

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