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ブログを始めよう

エンジニアをしながら副業でブログを書いている、オクダヒロキです。

そういやブログが稼げるって聞いたんだけど、稼ぎ方が分からない。

そもそもブログってどう始めるかよく分からない・・・

副業が解禁に向かう世の中、副業を始めようかなと考えている人が増えていますね。その中でブログが稼げるという話を聞いた人もいることでしょう。僕も副業の一環でブログを始めたクチです。

実際稼げるかどうかというと・・・確かに稼げます! ただし簡単ではありません。何も考えずに書いても非常に難しいので、正しい知識を身につけることが必要です。

とはいうものの、初心者は往々にして参考になる良質な記事にたどり着けないし、それ以前にブログで稼げる可能性すら知らない人もいるのも事実。

副業の選択肢を一つ減らすのは非常にもったいないので、これらの問題を解決できる記事を作成しました。一年半ブログを続けて得られた知見のまとめ、参考となるブログ記事を余すことなく掲載していきます。

ブログを始めたいと思っているけど、何をすればいまいちよく分からない人はぜひとも読んで頂ければと思います。

ブログと類似のサービスを知ろう

まずは、ブログとそれに類似するサービスについて知っておきましょう。

はてなブログ、アメーバブログ

企業がサービスとして提供している一番オーソドックスなタイプのブログです。ブログサービス内のユーザとの繋がる機能もあり、コメントでの交流も盛んです。

現在主流のブログサービスは、はてなブログやアメブロですね。基本的には無料ですが、稼ぐためには有料プランを利用する必要があります。というのも、ブログで稼ぐには基本的に広告を貼るのですが、広告を貼るのは有料プラン以外禁止されているからです。

WordPress

WordPressは他のブログと異なり、ブログ用のオープンソースソフトウェアです。公開するサーバを自分で用意し、WordPressをインストールする必要があります。なので、若干の手間がかかります。

その分、運営者の規約の影響を受けることがないので、反社会的なものは別として、どんなブログ(例えアダルト系)でも問題はありません。従って、稼ぐにはWordPressを使用するのが基本路線です。

note

文章や画像、動画などを公開して、そのコンテンツに独自に値段をつけて売ることができるサービスです。投げ銭機能もあるので、値段をつけなくても収入を得る可能性もあります。非常に人気のあるサービスです。

一つ一つのコンテンツに自信があるならば、このnoteを使って販売していくのが近道です。ただし、売上の15%~35%を手数料として払う必要があります。

他にも知りたいときは

他のブログサービスも知りたい方は下記の記事が参考になるので、一度読んでみると良いと思います。

ブログの稼ぎ方

次にどうやってブログで稼ぐかを知っておきましょう。ブログで稼ぐ方法は以下の方法があります。

ブログでの稼ぎ方
  • クリック型の広告を設置する
  • アフィリエイトリンクを貼る
  • ブログの広告スペースを売る
  • 独自の商品を売る

 

クリック型の広告を設置する

クリック型の広告を自分のブログに設置しておき、読者が広告をクリックすると収入を得られるのがクリック型広告です。僕のブログでいえば下記の赤枠部分が該当します。

クリック型広告で代表的なものはGoogleアドセンスです。1回クリックされるたびに20円~200円の広告費用を得ることができます。

Googleアドセンスは、100PVにつき1クリックされるといわれています。1クリック50円とした場合、月5万円を稼ぐには1000回のクリックが必要。つまり100,000PVが必要です。

このPV数と収益はハードルが高いですが、記事に載せておけば広告が自動で配信されるし、クリックだけで収入を得られるのは手軽で魅力的です。

ただし、Googleアドセンスを設置するには、ブログを審査してもらい合格しなければなりません。この審査がなかなか厄介で、質の高い記事をあらかじめ10本程度用意する必要があります。

記事が少なくても質が低くても申請はできますが、審査NGになる確率が高いです。僕も4回くらい挑戦してようやく受かりました。

ちなみに一度審査に落ちると、次の申請〜審査完了まで時間がかかってしまうので、なるべく少ない審査で決めたいところです。

また、Googleアドセンス以外のクリック型広告も存在しますが、広告費用1クリック1円とか安いのも多いので、結局はGoogleアドセンス一択になると思います。

アフィリエイトのリンクを貼る

ブログに特定の商品のリンクを貼っておいて、そのリンク経由で商品が売れた場合にブログ運営者にインセンティブが入る広告モデルです。

アフィリエイトを始めるには、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)と呼ばれる企業が用意するサービスに登録し、その広告のリンクを発行してもらいます。

代表的なASPは下記の通りです。ブログで稼ごうと思うならば全て登録しておいた方がよいです。

※ちなみに下記のリンクはほとんどがアフィリエイトリンクです(笑)

ASP登録前に、Googleアドセンスと同じようにブログを審査されます。また広告ごと(商品ごと)に承認が必要で、その場合もブログを審査されます。

どちらの審査もアドセンスほど基準は高くありませんが、広告とかけ離れたジャンルを扱っていると否認されることもあるので注意しましょう。

アフィリエイトで商品を売る場合、実際に自分で商品を使ってみてどう良くなったかを書くのが一番効果的です。自分が好きな、あるいは得意なジャンルを攻めていくことを念頭に置きましょう。

広告スペースを売る

自分のブログのスペースを一部売って広告を掲載する代わりに収入を得る方法です。

例えば、下記のようにブログの右上のスペースを月10万円と定めて、その金額で広告を掲載してくれる企業や個人と契約する形です。

PVの多いブログじゃないと使えない方法ですが、収益性は非常に高いです。

自分の商品を売る

得意なスキルがあれば、自分で作成した商品を売ることが最大の収入となります。

例えば、絵を書く人なら自分が描いた絵やマンガを売ることもできます。作曲ができるなら曲を売るのもいいかもしれません。ノウハウを文章や画像、動画でまとめた情報商材を販売することも可能です。

ただし、自分の商品を売るには、商品の質に加えて知名度と実績が必要になります。もちろん無名でも販売しても良いのですが、それだとなかなか売れませんよね。

というわけで、その壁を打ち破るにはTwitterやInstagramなどのSNSも駆使しながら自分のファンを獲得していくことが重要。必然的にハードルは高くなります。

ブログ自体を売る

最終形態としてはブログを売却するということも考えられます。ブログの売却の相場は、月の収益×24ヶ月分と言われています。

月100万円稼げるブログならば2400万円。月420万円であれば1億円。夢のある話ですねー。

ただ、ブログ自体に個人の色が強く出てしまうと売却は少し難しいでしょう。汎用的だけど独自性を持つブログを作ることが鍵じゃないかと思います。

ブログで実現することを明確にする

ブログの概要がある程度分かったならば、ブログを作って何を実現したいのかを明確にする必要があります。なぜなら、目的によって適切なプラットフォームが変わるからです。

ブログの目的と選択すべきプラットフォームを挙げてみました。

目的 プラットフォーム
アドセンスやアフィリエイトで稼ぐ WordPress、はてなブログ
自分のコンテンツを売る noteココナラ
ブロガーや有名人の情報収集、ユーザとの交流を図る はてなブログアメーバブログ
プログラミングの技術を共有する Qiita

 

王道ならWordPress

ブロガーとしての王道はアドセンスやアフィリエイトですが、この方法で稼ぐ場合はWordPressが一番オススメです。

理由は既に書きましたが、WordPressはサービスの規約の影響を受けることなく、自由にコンテンツを作成できるからです。

また、企業のブログサービスは終了のリスクがあります。近年ではYahooブログがサービス終了したのは記憶に新しいです。サービス終了した場合はコンテンツの移行が必要です。

その点WordPressは自分でサーバを契約して用意するので、続けるのもやめるのも自分次第です。

コンテンツを売るならnoteやココナラ

ブログの種類でも説明しましたが、文章やマンガ、動画などの独自のコンテンツを作成して販売する場合はnoteが向いています。また、ブログではありませんが、スキルを売るプラットフォームとしてココナラも利用しやすいです。

売上の一部を手数料として取られていしまいますが、販売用のシステムを構築する手間もリスクもありません。

それに、既にユーザが存在しているプラットフォームを選択することで、見てもらう機会も増えるので集客面でも非常に利点があります。

交流メイン、SNS的な使い方ならアメブロかはてな

ブログで稼ぐというよりはユーザとの交流に使用したい場合は、SNS的な使い方ができるアメーバブログ、はてなブログが向いています。

特に有名人が多数登録しているアメブロは、好きなタレントやアイドルもいてファンとして楽しむには向いていますね。

オマケ:技術情報の共有ならQiita

これはオマケですが、プログラミングの技術的な情報をまとめるのが目的なら、WordPressよりもQiitaをオススメします。

Qiitaはそもそもプログラミングを中心とした技術情報を共有するために生まれています。マークダウン形式で簡単に書くことができるし、ソースコードも少ない記述で綺麗に表現することができるのです。

自分の気になる技術者や良いと思った記事もストックできるし、コミュニティも形成できるので、技術の共有という点ではQiitaの方が優れているのです。

WordPressでもソースコードを見やすくするプラグインがありますが、Qiitaのようなストック機能やコミュニティ機能はありません。

目的に沿ったプラットフォームを選択しよう

このように、ブログで何をしたいかによって選ぶべきものは変化します。アドセンスやアフィリエイトの可能性があるならWordPress、コンテンツを売るだけならnoteが手っ取り早いと思います。

自分の目的に沿ったプラットフォームを選択する、あるいは複数を使い分けて稼げる環境を素早く整備していきましょう。

WordPressを始めよう!

ブログの王道であるWordPressの始め方を説明していきます。WordPressを始めるにはドメインとサーバーの2つを用意しなくてはなりません。

WordPressを始めるのに必要なもの
  • ドメイン
    ⇒アドレスともいわれる。インターネットにおける住所
  • サーバー
    ⇒WordPressなどのアプリケーションをインストールしておく

 

ドメイン作成代行サービス

ドメインを作成するには、ドメイン作成代行サービスと契約をする必要があります。代表的なサービスを列挙します。

ドメイン作成代行サービス

どの代行サービスを使用してもいいので、まずはドメインを作りましょう。ドメインは何個でも作ることはできますが、作ったドメインを変更することはできないので慎重に決めてください。

代行サービスに差異は基本的無いので、ドメインの料金で決めてしまっていいかもしれません。

また、ドメインの更新って1年とか2年おきになるので、更新時期を忘れてしまいがちです。なので、自動更新が可能なサービスが良いですよ。

ちなみに僕がブログを始める際に参考にしたサイトは お名前.comをオススメしていたので、オススメ通りに契約しました。

サーバ

WordPressをインストールするサーバを用意します。サーバは自分で用意してもいいのですが、管理の手間や電気代のコストを考えると、レンタルサーバを使用するのが手っ取り早いです。

代表的なレンタルサーバを列挙しておきます。

レンタルサーバ

これも自分が気に入ったサーバで良いと思います。ちなみに僕はエックスサーバーのX10プランを契約していますが、費用面の手軽さでいえばロリポップ!のスタンダードプランが良いと思います。

最後に:ブログは初期投資少なく挑戦しやすい

ブログで稼ぐのは可能かと聞かれると、稼げるけど時間がかかって難しいというのが僕の今のところの見解です。実際、僕は2019年10月に収益が5万円いきましたが、ここに到達するまでに1年半かかりました。

そして、この収益が安定する保証はありません。来月はもっと少ないかもしれません。

このように収益が安定しにくいブログですが、それでもブログを副業とする人が多いのには理由があります。

副業でブログを始める理由
  • 初期投資が少ない
  • 文章を書くこと自体は敷居が低い
  • 隙間時間でもコンテンツを作成できる
  • ストック型のコンテンツとして残る

取り敢えずブログを設置してしまえば、あとは文章書くだけです。文を書くことに慣れている人は数多いでしょう。また、ブログはお客様(=読者)に直接会うことはない分、書くことの心理的抵抗は少ないですね。

もちろん、自分に自信がないことでも言い切る難しさや炎上の心配など懸念点はありますが、文章を考える時間はいくらでもあるし何回でも修正が可能です。

その文章が人に読まれるか、そして収益が上がるか上がらないかはその人次第。時間はかかりますが、不労所得となるチャンスもある。誰かのせいにできず、全てが自分の実力次第というのも魅力の一つです。

駄目ならいつでもやめられるし、やり直しもききます。費用も年間で10000円~20000円もあれば開始できます。少ない投資でできることから始めてみましょう。

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