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【体験談】TECH::CAMP2ヶ月通ってエンジニアに転職した【プログラミングスクール】

近年はプログラミングスクールに通ってエンジニアを目指す人が多く、スクール自体の数も非常に増えてきています。プログラミングスクールは賛否両論ありながらも急成長を遂げて、大都市では当たり前の存在になってきました。

スクールの数が増えるのは喜ばしい一方で、どこを選択すべきかという悩みが出てきます。そんなときに確認したいのは、実際に利用した人の体験談ですね。

というわけで、今回はちょっと趣向を変えてプログラミングスクールの体験談を募集したところ、人力車のお兄さん(車力)からエンジニアになれた飯田さんが快く引き受けてくれました。

プログラミングスクールの利用を検討している方、特にTECH::CAMPが気になっている方はぜひご覧頂ければと思います。

車力からエンジニアへの転職

初めまして!飯田 慶太と申します。現在、22歳で来年の新卒と同じ年齢ですが、大学には行っておらず会社で派遣エンジニアとして働かせてもらってます。

エンジニアを目指すにあたり、2019年1月15日~3月15日までの2ヶ月間TECH::CAMPというプログラミングスクールで勉強しておりました。 

2019年6月からはSESの会社に入社することができ、現在までに2社のクライアントさんの元で業務を経験しています。

エンジニアになった理由は、フリーランスエンジニアになって自由に働きたかったから。その目標は未だ叶えることはできていませんが、未経験からエンジニアに転職できたのもTECH::CAMPで一から勉強し、知識と自信を付けたからと言うのは間違いありません。

 

ちなみに、転職前は何をしていたかというと、エンジニアになる前は『車力=人力車のお兄さん』をやっていました。

人の2倍くらいある車にお客様を乗せて、引っ張って走る仕事です。走るだけではなく、ガイドや営業も並行でやりながら、約2年間、京都・嵐山と北海道・小樽で仕事をしてきました。

 繁忙期は1日45km走ることもあり、ゴリゴリ体育会系です。しかも文系で高卒で偏差値40でした。そんな僕でもエンジニアになれたのです。

この記事を見ている人にとって、“エンジニアとして働く“というハードルが少しでも下げることができればと思います。

 TECH::CAMP(テックキャンプ)のコースとカリキュラム

TECH::CAMPのコースとカリキュラムについて説明していきます。

コースとカリキュラムの内容

僕が在籍していたのは2019/1/15〜2019/3/15で、当時は「Web制作」「VR」「デザイン」「AI」の4つのコースが存在していました。2019/11/26時点で「Webサービス開発」「AI」、「デザイン」の3つになってます。

学習教材として選んだのはWeb制作ですが、他の教材もいつでも確認することはでき、自分がやりたいように進めることができます。僕はWebの勉強が捗らないときは息抜きも兼ねてデザインの勉強をしていました。

Web制作コースは以下のカリキュラムに沿って学習を進めました。

Web制作コースの進め方
  • Rubyで簡単なじゃんけんアプリを作成
  • HTMlとCSSの簡単な使い方
  • Ruby on railsを使ってツイッターとインスタグラムが連携したようなアプリを作成
  • 映画のレビューサイト作成

開発環境はAmazonが提供する「AWS Cloud9」を使用します。 

カリキュラムをどのように進めたか

僕は完全未経験だったので、自宅でやっても足が地に付かないと察して、2ヶ月間京都から大阪まで片道1時間かけて教室まで通ってました。ただし、教室かオンラインかは自分の生活スタイルによって選べます。

TECH::CAMPの教室の開放時間は以下の通りです。

TECH::CAMPの教室開放時間
  • 平日16:00~22:00
  • 土日祝日が13:00~19:00

僕は平日の16:00から21:00までの合計5時間、教室で勉強してました。土日は教室が非常に混んでいて、メンターを呼んでも30分くらい来なかった経験もあったので土日は行かなくなりました。

TECH::CAMPでは受講者に専属のメンターがつくことはありませんが、教室には3人ほどメンターが常駐しており、呼べば疑問点を解消してくれます。オンラインは僕は使ったことはありませんが、ビデオ通話で教えてくれるみたいです。

また、2週間に一度のペースで15分程度の個別カウンセリング行います。カウンセリング担当は毎回異なりますが、今後の学習方針を決めたり目標設定をしたりといったことが行われます。

TECH::CAMP(テックキャンプ)の良かった点

まずはTECH::CAMPの良かった点を説明します。

良かった点1:教材が素人でもわかりやすい

とにかく教材がわかりやすかったです。

Web制作の進め方としては、文言で取り組む内容の説明があって、その下にサンプルコードが書かれている形式。受講者はそれを真似してねといった感じでした。

文言とサンプルで分からなくても各パートごとに動画の説明もあるので、未経験者向けに説明を充実させているなって思いました。

教室に通えばメンターもいて質問もしやすいので、よほどプログラミングが自分に合わない限り、理解できずに挫折することはないと思います。

良かった点2:価格が安い

教材の質の良し悪しは別として、プログラミングスクールの中ではかなり価格設定が安いです。僕は入会費で約135,000円、月額約13,5円。2ヶ月合計で約160,000円を投資しました。

今は1万円くらい値上げしたみたいですが、オフラインのプログラミングスクールにしては安い金額設定だと思います。

最初の10日までなら返金してもらえるので、安心して入校できますね。(注意:2019年11月現在は開始から1週間に変更されています。)

良かった点3:メンターの受け答えがしっかりしていた

TECH::CAMPのメンターは受け答えがしっかりしていました。

スクールには2ヶ月通いましたが、質問に対して受け答えできなかったメンターは一人もいなかったです。メンターが他のメンターを呼んで教えてもらうことも無かったので、しっかりと教育されてるなと感心しました。

TECH::CAMP(テックキャンプ)の悪かった点

 次にTECH::CAMPの悪かった点です。

悪かった点1:メンターがほとんど大学生

メンターは基本的に大学生です。年下の人から教わるのに抵抗がある人には向いてないと思います。社長も若い方なので。

また、僕がいたときは現場経験無しでメンターをされてる方が多く、現場の経験談やフリーランスエンジニアになるにあたって役立つ話を聞けなかったのは残念だと思いました。

悪かった点2:いきなり始まる説明会

教室で受講していたところ、いきなり受講希望者向けの説明会が始まったことがあり、とてもビックリしました。

決して安いとは言えない学費を払って来てるのに、集中力を阻害するレベルで大きな声で話すわテレビを流すわで、あの時間だけは億劫でした。

悪かった点3:教室の場所が限られている

TECHCAMPは教室の場所が限られています。2019/11/24現在、東京に4校、大阪と名古屋に1校ずつですね。

オンラインでも十分学べるんですが、僕は可能なら教室に通った方がより効果的にスクールを活用できると考えています。

なぜなら周りにも同じ勉強している人がいてモチベーションの維持にも繋がるし、何かあったらすぐにメンターに聞けるので挫折する可能性は低くなるからです。

オフラインで通うのが困難な地方に住んでいる人は、別のスクールも検討した方が良いかなと僕個人は思っています。

TECH::CAMP受講後の転職活動について

TECH::CAMP終了後は、自分で求人サイトから企業をピックアップして転職しました。

TECH::CAMPには就職サポートは一切ありません。ただし、企業との面談時にTECH::CAMPでプログラミングを2ヶ月勉強したことを話すと、それだけで企業からヤル気は認めてもらえます。未経験でも雇ってもらいやすくなる要因にはなってると思います。

実際にエンジニアになってみての所感

僕は派遣 (SES)のエンジニアをやっています。

現在、テストに関する作業をメインで実施しているため、TECH::CAMPで習ったRubyやHTMLなどの言語を用いてプログラミングできていないのが現実です

それでも僕は継続して、TECH::CAMPで習ったRubyや HTMLの勉強は続けてますし、自分でサイト制作に取り組むつもりです。

また、作業の効率化を測るために独学でVBA(Visual Basic for Application)の勉強をしてます。TECH::CAMPで少なからずプログラミングに触れていたので、初めての言語でもスゥッと頭に入ってくるので学習が活きていることを実感できます。

一つ後悔していることは、キャリアに関する質問をあまりしなかったことです。

例えば、「オススメの業務形態は何か?」「フリーになるにはどういったキャリアを歩むべきか?」「オススメの会社はあるかか?」などといったことをもっと積極的に確認すべきだったかなと思います。

総評:TECH::CAMPは未経験者におすすめ

僕のTECH::CAMPさんに対する評価は、10点満点中8点です。2点のマイナスは、メンターの年齢や経験などをもっと気にして欲しいなと感じたのが理由。

でも、教材に対する力の入れ具合が素晴らしいです。厳しい言い方になるんですけど、これで挫折するならプログラミング向いてないよって言えるレベル。また教室にはメンターもいて、しっかり受け答えはしてくれるので。

さらに学費は比較的安いので、プログラミングをやってみたいけど一人では不安を感じる人は行って損はないと思います。合わなかったら10日以内なら全額返金されます。

僕個人は16万円の投資分は回収できたと思います。まだ自分の満足のいく形にはなっていませんが、長期的な目線で5倍にも10倍にもして投資分を回収していくつもりです。このお金の使い道は間違ってなかったと思います。

というわけで、 TECH::CAMPは未経験からエンジニアに転職をしようとしてる人にオススメです。

なお、「未経験だけど一つ目のスクールでフリーランスエンジニアになりたい!」と最初の僕みたいな野望を抱いてる人には、TECH::CAMPより高度な学習を行うTECH::EXPERTを検討してみるのが良いと思います。

TECH::CAMP(テックキャンプ)は学び放題のプログラミングスクール

TECH::CAMPは3つのコースから自分の学びたいコースを主体的に学べるプログラミングスクールです。月額固定で以下のコースを好きなだけ学ぶことができます。

サービスの内容と費用は以下の通り。

コース
  • Webサービス開発
  • AI(人口知能)
  • デザイン
費用
  • 月額 :14,800円
  • 入会金:148,000円
  • 7日以内なら返金
学習場所
  • オフライン、オンラインの両方
  • 教室は全国6か所(渋谷、新宿、池袋、東京駅前、名古屋、梅田)
その他
  • メンター常駐
  • 質問無制限
最新のテクノロジーを本気で学習できる教材と挫折しない環境の2つをもってすれば、エンジニアへの道は開けます。まずは無料体験会から参加してみてはいかがでしょうか。

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