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学生時代にやるべきこと

オクダヒロキ
リツアンSTCでプログラマをやっている、オクダヒロキです。

皆さんは学生のときになりたかった自分になれていますか?

僕は正直なれていません。金銭的に豊かで自由に暮らしたいという思いはあったものの、現実は苦労することばかりでした。

なぜそうなったかというと、学生時代に自分の将来を真剣に考えず、望む未来を得るための行動をしていなかったからです。何となく評論家ぶったひねくれた性格をしていて、物事を素直に認めないところも災いしたと思います。

「では、学生時代にどうしておけば良かったのか?」について、僕なりの考えを詳しく書いていきます。何かしら自分のことを認められない人や学生でくすぶっている人に読んでもらえたらと思います。

学生時代にやるべき3つのこと

僕が学生時代にやっておけば良かったと思うことは以下の通りです。

学生時代にやっておけば良かったこと
  • 都会に出て多様な価値観に触れる
  • スキルを身に着けて稼ぐ
  • 失敗を成長と思う思考を手に入れる

 

一つ一つ解説していきます。

都会に出て多様な価値観に触れる

地方出身者からすれば、都会に出ることは人生を変えることを意味します。なぜなら地方とは異なる価値観が形成されているからです。そして、その価値観の多くは若者の自由や権利の拡大に繋がっています。

まず価値観として土台にあるのが、個性OK、人との距離を適切に取る、という点は強く感じます。

例えば、仕事時の服装。東京は私服出勤の会社が多いです。スーツと私服が半々くらいかなと思います。職場によっては、ハーフパンツとサンダルで来ている人もいます。

繁華街の方に行けばコスプレイヤーが普通に歩いていたり、男性でも情勢的な服装を着ていたりということもしばしば。職場にハーフパンツとサンダルは僕自身あまり良いとは思いませんが、そういったことも許される懐の広さを感じるわけです。

そして環境面としては、人が全国から集まる分、優秀な人が多いです。朱に交われば赤くなるという言葉の通り、人間は環境に染まります。

優秀な集団に交われば、自分も感化されて少しでも近付く努力をするし、平凡な環境であれば普通で終わってしまうでしょう。

僕たちのような地方出身者からしてみれば、一都三県、名古屋、大阪、福岡辺りに住んでいる人はその時点で一歩リードしているといっても過言ではありません。

スキルを身に着けて稼ぐ

稼ぐためにはスキルを身に着ける必要があります。それは今の僕でいえばプログラミングであったりブログであったりするのですが、一早くスキルを身に着けて、学生時代から稼ぐことを意識すれば良かったと思います。

僕は情報工学を専攻していたので、ITの基礎知識は習得できました。ただ、プログラムを満足に書けるレベルでもなく、学生がお金を得るにはアルバイト以外知りませんでした。

実際、この頃はプログラムの開発環境は有料なものが多く、手を出しにくかった時代です。ましてや、スキルを売るプラットフォームもなかったので、何かしら技術を身に着けても学生時代に稼ぐのは難しかったかもしれません。

でも、将来的に稼げるものを見極めて、そこにひたすら集中できる時間はありました。にも関わらず、バイトやらゲームやら遊びに明け暮れて、時間を無駄に過ごしていたのは思いっきり後悔しています。

今の時代は、学生でプログラミングスキルを得てブログを始められますね。受託開発できればいいけど責任的な部分で難しいところもあるので、プログラミング系のバイトをして少しでも実務経験を積んでおけばOKとしますかね。

何のスキルを習得すれば良いか迷うなら、英語とプログラミングが良いと思います。IT系でも英語の仕様書やQAサイトを読まないといけないことが多いし、世界中の人と交流できると考えるとその効果は絶大ですね。

両方できれば鬼に金棒です。僕も今からでもできるでしょと言われそうですが、はいその通りなので頑張ります。

失敗を成長と思う思考を手に入れる

日本人は失敗が恥ずかしく、失敗することをヨシとしない教育で育つため、行動力が少ないと言われています。

まあ、高校~大学で受験チャンスは少ないのに失敗時のリスクが高いと仕方ない気がしますが、ともかく失敗をさせない教育を施されます。

でも大人になれば分かる通り、人生はすべてトライ&エラーと修正の連続です。もちろん何も考えずに失敗しても意味はなく、失敗した要因を把握、改善し再度挑戦のサイクルを作り上げることが重要です。

そして、よくPDCAを回すと言いますが、実際にはPDCAAAAAくらいで行動をしろとも。行動して失敗して、失敗の中から気付くことが最大限に成長することを学生の内から知っておけば、僕の人生ももっと変わったものになったと感じます。

僕自身の振り返り

大学院卒業まで地元に残った

僕は鹿児島県鹿児島市出身で、大学院を卒業するまでの24年間、県外で生活したことはありませんでした。

高校卒業時には、県外に出て今よりも都会(といっても福岡や熊本)で一人暮らしを考えましたが、当時は兄弟全員が県外在住で、父親も離島で単身赴任中。

僕が県外に出ると母親が一人になることを避けるべく、鹿児島に残る決断をしました。母親は余計な心配をするなと思ったかもしれませんが、実家暮らしの方が親も僕も経済的な負担は軽いし、残ることが親孝行になるならそれも悪くないだろうと。

要するに、絶対に都会に出たいという気持ちはなかったということ。けど、今の僕ならば多少無理してでも東京に出るでしょうね。学生時代できないなら、せめて就職時にでも。

学生時代はマジメ系なクズ

僕の学生時代を振り返ってみると、本当にマジメ系クズという言葉がぴったりだったなと思います。特に大学生のときは暇があればゲームをし、酷いときは1日10時間くらい没頭しているような人間であったことが理由。

一応アルバイトもし、留年もしていないし、大学院に入ったという実績はあるので、表面だけを見れば優秀に見えるかもしれません。

ただ、将来のことは成り行きに任せていて、なるようになるだろうという思考。その結果、普通のサラリーマンとして過ごし、ちょっぴり昇進したものの、中間管理職のモデルケースと言えるくらい自分を犠牲にして働いてきました。

もちろんこんな生活を望んだわけではありません。無理と分かっているけど、やっぱり豊かな生活を送りたいし、家族との時間を増やしてゆっくりと過ごしたいという気持ちが大きかったものです。

そこで思ったのは、学生時代にいろんな経験を積んでおけば苦労はもっと少なかっただろうということです。何事も早く開始するのが近道であることは確かですからね。

最後に:開始が遅くても効果はあるから諦めるな

とはいえ、仮にその時期を逃したとしても、本気でやれば人生逆転できる時代になってきています。僕の場合は転職して逆転の兆しがじわじわと出てきました。

IT系からIT系への転職なので職種的にはさほど変わっていませんが、鹿児島で育った田舎者が、妻子がいながら、36歳で知り合いがいない東京で働くという決断をできたことが何よりも大きかった。

この決断は簡単ではありませんが、間違いなく正解だったといえます。東京に出たことに加えて自分に合った環境を見つけることができたということです。

人生を変えるには多くのことを実行する必要があります。そして、それrを同時並行にやるのは困難です。

でも、少しずつ物事を進めていきましょう。大富豪にはなれないかもしれません。でも、アラフォーでも中間層くらいの生活を手に入れることはできるはずです。

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