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やりがい搾取

リツアンSTCでWeb系のエンジニアをやっている、オクダヒロキです。

企業ホームページや就職サイトなどで、よく「入社した先輩の声」ってありますよね。今何をしているかとか、入社した理由とかが書かれているアレです。ここによく書かれているものとして、「やりがいを感じる」というものがあると思います。

素晴らしい! 本当に感じているならね。

実は、僕はこの言葉はあまり好きになれないんですよ。給料に満足しておらず、人間関係もまあ普通で、他に書くものがないから多くの人が「やりがいを感じる」という言葉に逃げている事実を見てきていますからね。

ただ、やりがいを感じるにはどういったことに取り組めば良いのか、それ自体は社会人として明確にしておくべきだろうと考えるようになりました。

というわけで、僕なりの考察をこの記事にまとめてみました。興味のある方は読んでみてください。

そもそもやりがいとは何だ

まずは言葉の意味から入りましょう。

やり がい -がひ [0] 【遣▽り甲▽斐▼】

物事をするに当たっての心の張り合い。しがい。 「 -のある仕事

はり あい -あひ [0] 【張(り)合い】

張り合うこと。競うこと。 「意地の-」
働きかけただけの反応感じられ,充足感のあること。やり甲斐(がい)のあること。 「上達早いので,教える-がある」 「 -のない仕事
「張合い」に似た言葉

 

やりがい=張り合い=充足感ということになりそうですね。

やりがいを感じるための4つの要素

やりがい2

さて、やりがい=充足感と導き出せたところで、やりがいを感じるための要素を考えてみました。僕が思うに、以下を満たせばやりがいが出てきます。

やりがいを感じるための要素
  • 成果が出る
  • 自分が成長する
  • 認められる
  • 感謝される

もう少し具体的な言葉に置き換えると、以下になるのかな。

  • 成果が出る = 年収アップ
  • 自分が成長する = スキルアップ
  • 認められる = 自己実現
  • 感謝される = クライアントから感謝される

    ただ、やりがいを感じる要素を挙げてみましたが、実際には大抵の仕事でやりがいは感じられるものです。言い換えれば、仕事すれば給料をもらえます、と同じくらいのものと思った方が良い。あとは、個人が何の価値を重視しており、その価値を追求できるかということに尽きます。

    やりがいを全く感じられないのであれば、その仕事はあなたには向いていません。早々とその仕事に見切りをつけて、もう一度自分が何をしたいのか、何を重視するのかを見つめ直すべきです。

    仕事で重視すべき2つの要素

    ちなみに、僕が重視しているのは「年収アップ」と「スキルアップ」です。

    年収アップ

    プロで大成功を収めているスーパースターでは「お金じゃない―」という言葉もたびたび聞かれますが、お金を稼いだ人にのみ許される言葉です。僕たち一般人には縁のない言葉と認めましょう。

    むしろ、凡人ならまずは「お金」でしょう。お金で一歩突き抜ける存在になるまでは、稼ぐスキルをアップさせるべきなんです。本業も副業も頑張って、年収アップを目指しましょう。

    スキルアップ

    僕たちのように、システムエンジニアとかプログラマをやる人間にとっては、スキルアップができない環境は致命的です。

    また、新しいプログラミング言語を覚えて何かしらの成果を上がったときには、やはり充実した感覚を得ることができます。技術者として成長を望めない環境になった場合は、そこを離れる判断を下すことになるでしょう。

    ただ、エンジニアのこの立場でいつまで仕事できるのか、と不安に思うことはあります。昔はプログラマ35歳説なんてものはありましたが、それは既に脱却しています。ただ、50歳、60歳までできるかといわれたら確かに疑問符はつきます。

    本当はこの固定観念もよくないんだけど、現状としてはそうだということ。なので、スキルアップを図りつつ、時と場合によってはスキルの方向性の転換は視野に入れておきましょう。

    最後に:やりがい感じる場所へ移ろう

    仕事のやりがいについて僕の考えをまとめてみました。

    皆さんは何をもってやりがいを感じていますか? まだ考えがまとまっていない方は、これを機に自分が重視するものをはっきりさせてみてはどうでしょうか。

    繰り返しになりますが、今の仕事にやりがいを一つも感じられないのであれば、さっさと辞めた方がいいです。仕事は何年も何十年も続きますから、少しでも自分が望む分野に転換しましょう。

    動くのは早い方がいいというのはもちろん分かりますよね。

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